数命判断の進化のきっかけ

私はずっーと、一意専心とばかりに何十年も姓名判断に拘ってきました。

基礎知識として人相学・手相・生年月日・陰陽五行やタロットなども一応は学んではいましたが・・・

そして、数命学は『』に特化しているので電話やスマホ番号・自動車ナンバーや生年月日も数なので鑑定はするけれど・・・

やはり、私の鑑定の軸は姓名と頑固に押し出していました。

ところが、コロナ禍の頃に鑑定依頼を受けたお子さんの三姉妹の姓名がなんと全て同じにしてあった。

同じ名字に同じ画数の2文字の名前にしてあって3人揃って画数が同じ。

確かに3人共に文系で真面目で可愛らしくってスタイルも良く、スポーツも得意で同じ部活。
姓格も素直で友達に恵まれてモテる。

長女をプロに鑑定してもらって良い名前になったので、次女と三女もそれに準じて画数にされたから起こったこと(笑)

長女や中間子や末っ子のキャラとかは微妙にあったとしても、同じお家できちんと育てられた3人のことを鑑定書に書くとなると全く同じような内容となってしまう。

オヨヨ〜(¯―¯٥)

そこから、やはり生年月日の数命も入れて行くべきだなぁ〜と思いました。

確かに姓名+生年月日となると鑑定には時間を要しますが精度は確実に躍進的に上がったと思っています。

数命判断は進化を続けます!!





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