天網恢恢疎にして漏らさず
老子のことば 『天網(てんもう)恢恢(かいかい)疎(そ)にして漏(も)らさず 』 『善は必ず栄え、悪は必ず滅びる、天の網の目は一見粗いようだが、決して悪を見過ごすことはない。 悪行には必ず天罰が下るということ』 そうであって欲しい。 いや、そう有るべきだと思います。 『因縁は孫に出る』と言われる。 祖父母が行ったことが孫の人生に影響するということです。 祖父母が善行を行えば孫に恩恵が。 祖父母が悪行を行えば孫に過酷な人生が。 友人が「ご住職から聞いた話によると、 可愛い孫に因縁が出る程辛いことは無い。 自分に降り掛かるなら自業自得だけれど、何の罪も無い孫が苦しむのをみる程の辛いことは無い。 だから本人には出ない! だからこそ、 因縁は孫に出る んですよ!」と言われた! 自分だけで済まないから怖いよね~と。 なるほど。 そういう考え方も有るのか~と。 とりあえずは怨みたくなるような辛いことも有るでしょう。 身内を訳も無く殺されたとか、嵌められたとか、裏切られたとか。 けれど、 怨みごとは天にお任せしておいたら良い ってことね。 怨みで後ろを見ずとも、私達は前を向いて生きる! 天網恢恢疎にして漏らさず!! と。