呪い
人は自分自身に 呪い をかけてしまうことがある 私も気付いていなかったが、最近分かりました この呪いは強烈です 自分自身に掛ける呪いは強烈 自分のことはいつも目の当たりにしてるから自動継続的に呪ってしまう 皆さんも案外やってるかもしれませんよ! 気付かずに 私の 呪い は 幼い頃から子守唄のように母親に「アンタが産まれて来なかったら離婚出来たのに」というフレーズを何万回聞かせられてきた 今日まで 父親からも同様のことを言われてきた ずっと私は産まれてきたことに罪悪感を感じていた 私が産まれたせいで両親は不幸になったんだ!と だから、幼い頃からおしんのように働いてきた 大人になってからも両親の奴隷のように生きるのも我慢してきた 私が産まれたせいで両親を不幸にしたんだから罪滅ぼしをしないといけない!と常に頭の片隅にあったのだと思う 酷い親!だと思う前に、私は慮った たった1人の娘にそう言わないといけなかった親の心情や親の置かれていた環境の不幸せさを思ったら私が我慢すれば、それでいいことなんだ!と 私なら自分の子供にはそんな酷なことは言わない しかし、それを呪文のように毎日毎日言わないと生きられ無かった親の幼さや未熟さ、また惨めさ 可哀想とは思っても怒りや憎しみは出て来なかった 仕方無い 産まれてきた私が場所を間違えたんだから…と自分自身に言い聞かせてきた それが私の生まれてから今日までの自分自身への 呪い めっちゃめっちゃ掛けてきました そうしないと生きて来れなかったから それが 親の業 だったと、やっとこの年になって知れた 何事にも遅いということは無いというが、流石に 呪い の年月が長すぎたようで外せない もはや、しんど過ぎて 呪いを外す気力 が薄れてしまっている 不幸に慣れすぎたようだ 皆さんが私より若いならば、若さと気力のあるうちに一日でも早く 呪い をかけているなら外すことをお勧めする 「自分は愛されるはずが無い」 「自分は所詮こんなもの」 「お金は怖いもの」 様々な制約をかけたり、我慢したり、良い子でいなければ!と良い人をやってしまったりと自らへの 呪い に気付くことを祈ります