水パート4
水 の話は続きます。 以前に私が3年余位だけ司会をさせて頂いていた会場が有りました。 当時流行の邸宅ウェディング。 そこのスタッフさんが次々と病に倒れられました。 仕事柄ハード過ぎるのかな?と思っていたのですが過呼吸で倒れたり、精神的に病まれたり… ちょっと、度を超していました。 そんなある日に同じ町に住むご年配の男性から「あの場所でよく建物を建ててやってるよね。あの建物の周りは全く家も建って無いし、昔からの人はあの場所のことを知ってるからね…裏に川も流れててね(>_<)」と意味深。 そう言われてみれば、その建物の一帯だけが荒れ地で何も無く、その道の左右に少しいけば両側共に発展している。 確かに違和感のある場所でした。 私もスタッフさんの入れ替わりが激し過ぎて3年余りで辞めて他へ移りました。 直ぐ間もなくその会場は閉鎖され、オーナーファミリーは急死が続きました。 後々、その土地に詳しい人に伺ったら「あーいう土地は一瞬は流行るのよ。でもね、程なくしてダメになるの。そういう土地だと地元のモノは分かってたから、立地条件が良いのにも係わらず、あの一画だけは手つかずだったんだ。後ろの川がね…」と。 私もギリギリ逃れられました。 脅す訳では無いですが、確かに 水(土地) を軽んじてはいけないと痛感しました。 やはり昔からの伝承もこの時代でも、こんな時代だからこそ、大切にすべきことは私は有ると思います。 時に傲慢になったり、不遜になって昂揚感から万能になった気になってしまうことがあります。 やはり、時代は流れ変わっても目に見えないモノでも、いや見えないモノだからこそ大切にしないといけないことは有ると思います。