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玄関マット

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玄関マット を来年に向けて新調しました。 玄関は金運 のポイントと言われる。 そして、 玄関マット は 悪い氣を吸って、外からの良い氣を招き入れる大切なアイテム と風水でも言われます。 2024年は本来は 黄金期 の私ですが、家族と住んでいると家族の不運にも影響されますよね。 で、とてもしんどいことの多かった1年で終わろとしています。 来年の2025年の開運のために、 玄関マットを新調 しました。 2025年の 一般的な日本の ラッキーカラーは『紫と黄色』 らしいが、 金運は『緑』 らしい。 (個別にはラッキーカラーは違いますが全般的なもの) これは 巳年 だから。 蛇は金運 の象徴で、昔から日本では 金庫の色 は 深緑 でしたよね。 だから、 緑 の 財布 も 金運アップ として近頃は有名となってきていますよね。 よし! 深緑(ダークグリーン)の玄関マット で 金運 を呼び込もう!!と買いたいなぁ〜と思っていたら、ふと、これに目が留まり即買い(*^^*) Welcome  金運の神様! 皆さんも年末にあたり グリーン の 玄関マット を是非とも新調しませんか?

変な話だけれど

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斎藤一人サンが仰っていた。 「ご先祖様は仏様になられたんですよね。そして、お経は仏様の教えです。 お墓やお仏壇でお経をあげることは 仏様の教えを仏様に向かって言っていること に他ならない。 よく、考えたらおかしな行動ですよね」と。 本当だ! 目から鱗って言うか・・・ 私が家庭教師に言って、私が教えたことを生徒が私に向かって教えようとしたら私は間違い無く言う! 「私は知ってるよ! だって、私が教えたことだよ!」と。 確かに私は今まで何の疑いも無く、下手なお経を毎朝あげていた。 お墓でも声高らかに。 きっと、ご先祖様は「知ってる!!ちゅ〜に」と突っ込まれていたかも? お経をあげればご先祖サンが成仏されると聞いた! お線香を灯せばご先祖サンは喜ばれると。 シキビの葉っぱはあの世のお金だから、お供えするとご先祖様のお小遣いになると。 へんてこりんな話よね。 ご先祖様は戒名を頂かれ、私なんかとは違うほんまモノのご住職様のお経で送られた筈。 仏様 になられているのよね。 その仏様に下手な般若心経をあげ続ける私は滑稽でしかない! 斎藤一人サンの的を得たお話をきいてから悶々としつつ、習慣となっている私は般若心経を止めることに躊躇いを覚えていた。 しかし、だったら三回忌や七回忌にご住職にお経をあげてもらうことも変なことになりますよね。 もはや、仏様!! しかし、修練を踏まえてのご住職のお経は仏様になられた後であったとしても喜ばしいものなのかな?とか。 しかし、一流のアーティストとでも他のアーティストの曲を聴きたいことも勿論あるもんね。 もしかしたら、私の司会者発声の 般若心経 も仏様には斬新かもしれない!!と思うことにしました(笑) お墓もお仏壇も実は生きている者たちのためにあるのかもしれないしね。 心を内にする場所と時間を提供してもらえる場所。 そう思って今日もお墓掃除をしてきました。

介護の星の姓名

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姓名判断 で 28格 を私は『 介護の星 』があると表現しています。 28格 は 家族のことでバタバタと振り回される という運勢です。 若い人ならお子さんのことでバタバタということもあり得ます。 しかし、ある程度の年齢の場合は 介護 が回ってきます。 それも、他の格数が良ければ 介護期間 が短ったり、兄弟姉妹で助けあったりと比較的大変ではありません。 しかし、 28格 があって他の格数が悪い場合は1人で奮闘する 介護 となる。 この格数をもっている方に『 介護の星がありますね 』というと必ず、親の介護を孤軍奮闘されています。 親だって、介護をして欲しいなんて思う人はいないでしょう。 つまりは 命名の時 に 28格(大凶)を付けない ことが親も子供も有り難いということになります。 やはり、 命名は大事!!

約束

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クリスマスイブの音楽番組『 約束 』ご覧になりましたか? 1回目からずっと録画して観ています。 昨年は放送が無かった、確か。 そして、今回で最後なんですよね。 毎回、私は大泣きです。 音楽 って本当に良いですよね。 文章でどれだけ書いたとしても描ききれない感動が音楽にはありますよね。 音楽のやっている人に憧れます! 無条件に人の心に響きますよね。 素敵です。 辛かった時にも音楽は寄り添ってくれるものです。 また、勇気をくれたり励ましてくれたりもする。 また、結婚式や披露宴の司会を永くさせて頂いた中でも 音楽が醸し出す力 にどれだけ助けられてきたことか。 感謝や好きや愛してるやありがとうや色んな人の感情を 音楽は伝えて くれますよね。 音楽の神様 に選ばれた人っていいなぁ〜といつも思います。 番組の中に映る客席の人達までもがキラキラしている。 私は幼い頃に絶対音感があったのが扁桃腺の手術をして全く音感が無くなってしまいました。 これが多分人生最初の大きな挫折。 扁桃腺が酷くて手術をしないとまともに生きられ無いという2択だったから仕方が無かった。 やはり、私の 最大凶は強烈 だった。 だからかな。 音楽に真摯に向き合ってらっしゃるアーティストの皆さんの番組を観ると涙が溢れて止まりません。 手放したはずの感情が呼び覚まされるのかな? そろそろ今世も一周しそうな年齢となっているのに未練たらしいね。 それがあったから、司会を頑張れたのかもしれないし。 塾や家庭教師を頑張れたのかもしれないものね。 そして、誰かを応援したくて数命判断を極められたのかもしれない。 全て無駄なことは何も無いってことですよね(*^^*)

消える!

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今日の 数命判断アフター で話題になりました。 時々、『 消える!! 』ということが起こる!!と。 以前に母親の 指輪 の話をこのブログにも書きました。 いつの間にか母親の服のポケットに墓石のようにデカいアメジストの 指輪 がやってきて。 母親はおもちゃだろうと思いつつ、あまりの美しさに大切にしていた。 それがいつの間にか忽然と消えた、というお話。 私の 数命判断の本も宝物入れのキャビットに入れていた。 それは人の寿命までも計算で出せるので、それは踏み入れてはいけない世界だから!と封印をしてしまっていたら忽然と消えた。 いくら探しても見つからない! そして、今日の 数命判断アフター をさせてもらった方から面白いお話を聞きました。 お店の 網戸 が忽然と消えた!と。 しかも、特注で合わせられて作られた規格外の大きさだから、盗んでもどこにも使えない!! って言うか、網戸の大きなモノが消えるのか?!とビックリ。 面白すぎて笑いました(失礼!) 時々、こういう変なことありますよね? 皆さんの周りから忽然と消えたモノって有りますか? 石 などは 意志 があるから自分で動くらしいですが・・・ 網戸にも意志があったのか?(笑)

最終最後は

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以前に聞きました。 有名な占い師サンの言葉。 最終最後にどうすることもに出来ない場合の奥の手は仏様に手を合わせることしか無い。 有名な占い師サンともなると、身内の病気や不慮の事件など重要案件のご相談が来ることもあるそうです。 その場合に打つ手の無い場合は最終最後には『 仏壇かお墓で祈って下さい 』と。 すると、絶対絶命と思っていたことが思わぬ流れであれよあれよと言う間に片がつくことが幾度もあったそうです。 ご先祖様の目に見えない采配は人間の叡智を超えた思いも寄らない力を発揮することをまざまざと見せられた! と。 これは最近に私も味わいました! 目の不調 で困っていました! 眼科では目は大丈夫となった。 コンタクトレンズも新調して問題無いとなったのにドライアイで目が開かないほどの酷さ。 仕事もあるし、母親への病院へも行かないといけないし、地域のお当番もあるし困っていました。 メガネでは視力が出ないし、夜の家庭教師の運転は怖くって。 そこで、自分のことを神仏に頼むことはご法度と思っていましたが、原因不明で縋る思いでご仏壇で「助けて下さい」とお願いしました。 そのあとに般若心経を唱えはじめると、今までに体験したことの無い温かい涙がじわっと溢れ出し止まらない。 すると、目の痛みが取れました。 ビックリしました! 油を含んだような温かい涙。 そして、翌日になぜかの近くの『古民家カフェほのり』サンのイベントで 鍼灸師サン の施術が受けられるというのでお願いしたら、快く 『目』 の鍼をして下さって不思議な位にスッキリと。 目が倍程に開くように。 これは間違い無く何らかの采配を感じました。 あの有名な占い師サンの仰っていた『 最終最後の困った時の仏様頼み 』は間違い無くあるようです。 毎朝、数命判断などで頂きモノをお供えして般若心経をあげているのに、あんな涙が出たことはありません。 実に不思議です。 皆さんも 最終最後のお願いはきいて下さる と思いますよ。

8系列の今昔

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昔にある男性が言われた話。 その夫婦の会話は以下のようなもの。 夫「子供も2人とも手が離れたし外に働きに出たら?」 妻「えっ?! 私に働かす気?! 考えられないわ! 働かないといけないなんて何のために結婚したか分からない!」 と大激怒。 そして、妻から「だったら、3人目の子供を作りましょう!!」と凄い圧と攻撃に負けて年の離れた3人目のお子さんを出産され、「これで働かなくって済むわ!」と言われたそうです。 さて、私が何を本日言いたいか?!と言えば 姓名判断 で 8格や18格 があると『 働き者 』と言います。 これは昔は 吉 とされていました。 古い流派では 小吉 というものもあります。 昔は女性は働かないことが良いこととされていた時代がありますよね。 3職昼寝付きと称されるように、 家に居ることが幸せ とされていた。 嫁 という漢字のように 台所が女性の城 とされて、男性は七人の敵が居る外で稼いでくるものという。 つまりは 働くことは女性にはマイナス というイメージでしたよね。 しかし、昨今はまだまだ女性の地位や収入や出世などには ガラスの天井 と言われる格差はあれど、 働きたい女性は増えて きている。 だから、私は 8格 や 18格 が有れば『 大吉 』と表現するようになりました。 アクティブで社会に出てイキイキと才能や実力を発揮出来ることは良いことと捉えていました。 しかし、若い女性でも 働くことは嫌なことと と思う女性もいるということですよね。 そりゃ、千差万別で100人居れば100通りの幸せがあって当然。 しかし、この話の最初の男性は 働かせる! という思いでは無く、子育てが一段落したから社会や世の中に出て、子育てから次のステップへと進んだら良いね!という思いだったそうです。 それが、その日から「3人目作ろう!3人目さえ出来れば働かなくっていいのでしょう?3人目、3人目!」と顔を見る度にずっと言い続けられ辟易な毎日だったそうです。 まぁ、実際3人目は授かられたので働かなくって良いという印籠を手にされたようですが・・・ 働く ってことって捉え方が人によってまるで違うものなんだなぁ〜と改めて再認識して 8系列の鑑定 はもっと研究しないといけない事案ですね。