予知

予知について。

予知
って言えば、なにか怪しげなイメージかしら。

鯰の地震予知とか。
サッカーの勝敗を蛸壺予想とか(笑)

まぁ、信憑性は如何にというところですが、誰にも多かれ少なかれ予知力は有ると思います。

虫の知らせとかシンクロニシティとか。

私の場合では『数命』においてから導き出す予知ですが、自分で言うのも何ですがなかなかやりよります(笑)
今年の1月にクライアントの女性から転職について3社に迷っての『数命アフター』でした。
彼女はA社かB社が本命で予備のC社でしたが数命判断的には彼女の能力を活かすには俄然C社推しでした。

結局のところc社に転職することに。
彼女的にも予想外の大当たりの会社で生き生きとお仕事を楽しんでいました。

しかし、私は彼女を紹介してくれた付き添いの姐御のような女性には伝えていた。

「彼女はC社の社長とは公私共に最高のパートナーになることになってるわ」と。

しかし、彼女は全く気づかないまま。
話を聞いていると社長からは確実にアプローチが入っているのに彼女は全くもって気付く気配無し(笑)

彼女の『数命流年月表』でいくと10月位に自分の気持ちに気付くかな?と3月位に予知していました。

しかし、私が伝えてしまうと私に操られると言うか、洗脳になってはいけないので黙して語らずを貫いていました。

すると3日前に彼女も気付いたようで連絡がありました。

予知通り!!

転職にあたり、彼女と社長の数命判断を鑑定した時点で、運命の出逢いだった。

公私共に最高のパートナーになる!という相性だったのだから何の不思議も無いけれど、転職の時から予知していたことに「えーっ?!」を連呼していました(笑)

付き添いの女性はバカウケ!!
数命判断って本当に楽しいです♪
みんなでハッピーを分かち合いました!

数命士とは人が幸せになっていく姿を垣間見させて頂ける有難いお仕事です(*^^*)



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