天才は

天才は同じ椅子に座ってられない
と『関ジャム』の番組で言われているのを聞いてズーンと来た!

分かる!
分かるわぁー!

昔の日本の考え方では転職を良くないこととしがちでしたよね。
地に足が着いていないお尻の落ち着か無い人やみたいに揶揄されがち。

モチロン、その行き方で一意専心も有り。
しかし、自分の適した所や評価される場所へステップアップも有り。

むしろ、もはや、この時代には天才を1つの椅子に縛り付けておくことはナンセンスでしか無いと思う。

それぞれが自由に選択出来ることは良いことだと思うのです。

天才は直ぐに真髄をキャッチするから飽きて、次のことへと触手が伸びるのは致し方ないのでしょうね。
私は回る椅子でぐるんぐるんと360度回りながら、分かったような気になっているのだろうなぁーと反省しきり。

なかなか、この椅子の座り心地は良くってね~(笑)


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