2:2:6の法則

人間関係で言い古された法則ですが、『2:2:6』の法則。

2割の人が自分に好感あり
2割の人が自分を嫌ってる
6割の人が自分に関心無し

稀に違う人も居るけれど、一般的にこの割合が多いと言われる。

以前の私は八方美人でした。
なので、6割の無関心な人のところにまで愛想を振っていたんだろうな?と。

無駄なことをしていたものだと内省しています(笑)

そんな無関心な人に気を遣ったり、愛想を振ったりしても無駄どころか、先方にとっても迷惑な話です。

2割の人だけで十分だわ~っと。
いや、寧ろ2割もあったら上等!
潔く生きることにしたら楽になったわ(*^^*)
そうなってみると、本当に不毛な時間と労力だったということが解ります。

皆さんも、楽に生きていいと思いますょ♪

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