4630万円
今回の役場の誤送金の件で遂に氏名が明らかになりましたね。
これも、数命士の性ってものかしらね。
人それぞれ意見はあるとは思いますが姓名判断的に言うとね。
氏名のメイン・総格が最大凶。
それも81画の中のワースト1の総格です。
私にもその画数があったから、姓名判断を学ぶきっかけになった程の最悪の画数が今回の24歳の男性の総格の数字がそれです。
確かに彼のした行為はいけません。
しかし、元々誤送金が無かったら起こらなかった事件かもしれません。
誤送金が彼の犯罪を誘発してしまった。
まるでハニートラップのお金版。
今回の24歳の彼の総格の数字は正に空亡。
犯罪・厄難・不如意・ギャンブル離散・怪我・交通事故・水難・犯罪への巻き込まれなどの災いデパートのような数字です。
(私は交通事故巻き込まれのそれでした)
高島忠夫サンの息子君が幼い頃にお風呂場でお手伝いさんに殺された事件を覚えている方もいますか?
その息子サンにはその字画が二カ所(姓格と名格)に有りました。
それもあって姓名判断業界ではその数字を見るとゾッとするものです。
24歳の彼もいけないことをしましたが、まるでハメられたようなことですよね。
やはり、姓名は侮れません!!
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