ガソリンの給油性と過去生



あまりにも唐突な題名ですが…

ガソリンの給油性についてね、「いつも満タン」「空っぽになってから給油」など、人によって各々有る。

これって、小さな事のようにあって、私的には重要視ポイント。
私は永くセルフGS愛用なので、毎度¥1.000円分給油で50%の目盛をキープ。
皆から「面倒くさいことを!」とか「不安にならない?」と言われた!
しかし、私は年に1回位は満タンにして興奮状態ね(笑)
減ることへの不安は感じない。

知人に毎回『給油ランプ点灯』をポリシー(?)にしてる人もいる(笑)

うちの母は『減少恐怖症』らしく、様々なモノのストックは勿論のことガソリン満タンで無いと情緒不安定になる(笑)
しかも、いつ家出しても良い位のモノで一杯の鞄を持ってる!
私が推測するに前世で戦争中に洞窟か何かに逃げ込んでモノの無い苦しさを味わったんだろうな~?と。
閉所恐怖症だしね。

夫婦同一車だったり、ファミリー家だと誰かの主義に合わせることも有るが基本的な給油に対する習性って過去生の反映では無いのか?と。
あくまでも私の見解ね。

今世でガス欠のトラウマを抱えている以外に関しては次のような推測が出来るかな?

⭐満タンで無いと凄く不安・・・過去生でモノ等の無さで辛い思いをした

⭐半分位をキープで平気・・・過去生でのモノ不足のトラウマ無し

⭐給油ランプ点灯好き・・・物凄く豊かだったか、とことんの貧困でも掻払いや泥棒などで生き抜けた自信がある

案外、こういう些細なところに過去生のクセなんかが残ってるのかも?
と考える。
だって、この同じ次代に暮らしていても習性って人によって全く違うことに面白みを感じて過去生へ思いを馳せちゃうんだ! 

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