10月、11月は来年のシグナルが!

鑑定業界のあるある?かな。

それは秋は来年のシグナルと言われます。
その話を書く前に、世の中には持って生まれて強運な人がいらっしゃいます。

先月のこと、コンサルをさせて頂いてる社長さんのありとあらゆる物のナンバーを鑑定させてもらいました。
スマホナンバー、保険証ナンバー、マイナンバー、免許証ナンバー、自動車ナンバーなどなど
全て最大吉か大吉
悪い数字が微塵もない。

そうなんです。
強運な人は自然と良いナンバーを引き寄せられる。
また、調べもしないでお子さんの名前を直感で命名されても大丈夫。
見事な位に素晴らしい姓名になっているものなんです。

反対に弱運の人は何から何まで悪い数字が当たっていて、調べに調べて子供の名前を命名したら、旧字を見落として最大凶とかってことが起こります。

かく言う私も家族会議で私の名前を決めていたのに、届け出にいった父親が勝手に違う名前を届けていたという。
父親は本当に不運そのもの。
なのに、なぜに勝手に名前を届け出たのか?(>_<)

お見事に最大凶だらけの姓名になっていました。
そして、その父親の脳の手術の失敗で介護を24年間と費やしました。
アカンやろー?!ですわ(+。+)アチャー

つまりは強運な人はやはり、そういうモノを待っている。
勘が冴えるというか直感的に良いモノを引き寄せる。

反対に不運な人はどんどんと不運の道を転がり周囲までも巻き込む。
さて、そこで冒頭の話に戻ります。

運気の強い人は10月や11月の自分の運気を素早く察知する。
それは『来年のシグナル』と本能的に分かっているようです。

10月11月に起こることは来年の予兆だと頭で考えると言うよりは本能的に感じられるのでしょう。

で、そのシグナルに添った来年の展望を決められる。

投資や新規事業などに活かす。

何となく体調が優れないようなら、来年は人間ドッグを予約しようとか。
放置していた歯の治療に行こうとか。

車の何となくの不調を感じたら新車を買い換えようとか、メンテナンスをマメにしておこうとか。
早目に冬用タイヤを履いておこうとか。

何となくそう、何となくを大切にされる人は強運なんだと思います。

九死に一生で難を逃れたとか。
逆にその反対も有り得ますよね。

シグナル来ています。
それをお知らせとしてとれる強運者は自分の直感に従えば良い。

直感に自信が無いとか確信が欲しい人は何らかに頼って、明確化することでチャンスを摑んだり、難を逃れたりというのも一手でしょう(*^^*)

さぁ、そう思って意識してみましょう!
10月に入ってからの変化敏感に察知してみて下さい!

人にはそういうモノを感じる能力が本当はあるのです。
その能力が都会生活やストレスだらけの毎日を過ごす上で衰えてしまっているだけで、本当は誰しも備わっているのだと思います。


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