姓名判断のはじまりは
姓名判断を初めたきっかけは私の名前が最悪だったから。
フリーアナウンサーとして活動する時に最高に良い氏名にして名刺を作ろう!!と学びはじめました。
姓名判断を勉強した結果は何てことは無かった(笑)
改名せずともドットをつければ完璧に解消されると判明。
で、『藤原. 恭子』となる。
お蔭様で我が不運運命の回避は大成功!
例えば、それまでは交通事故に巻き込まれて車の全損も幾度かあったものが、ドットを付けて以来は何十年と事故は皆無。
曾ての交通事故というのも信号待ちに後ろからノーブレーキでドーンとか。
信号無視の無免許運転の車に横から激突さら崖を落ちるとか。
エーデルささゆりサンで車を停めて食事中に勝手にドーンというのもあったなぁ~
自分のミスでは無く、逃げようの無い事故ばかりに不運さを痛感していた。
100:0でこちらに非が無くとも減価償却分やら税金やら代車の不便さやら圧倒的に不必要なストレス負荷。
『ドット』一つで最大凶を特吉や最大吉に変えられるのだから手っ取り早い。
特に水モノ商売の芸能人が改名されたり、『.』や『。』を付けられてるのも納得でしょ?!
運気に左右される職業や商売ほど覿面な効果が出ますからね。
私のアドバイスで同様に不運を逃れた人も居らっしゃいます。
しかし、それまでにその名前で生きた年数の1割位の年月は効果が出てくるまでに月日要しますけれどね。
根本的な解決では無いけれど、三次元を生きていく上での『着け刃』的な解決策としてですが、有りだと考えます。
しかし、曾て私の知人でSNSの名前を思いつきでドットを付けて『大吉』→『大凶』にした人が...
案の定、困ったことになってるようです。(私は何も言わないですが…)
無闇矢鱈とはお勧めしません!!
ちゃんと知識を持っての改名が通称名だとしても大事なことです。
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