一世では無理
最近、テレビドラマなどでお子さんの博士の如く何かに詳しい番組が多い。
やたら、過去に詳しい。
また、お子さんなのに将棋や囲碁か天才的に出来る。
音楽の素養も「君は何歳?」と突っ込みたくなるとか。
スポーツも生まれてはその年数でそんなこと出来る?と呆気にとられる。
そういう子供さんは前世や過去生でもそのことをやっていたんだと思う。
意識には無くっても、脳や魂に刻まれてているのだと。
また、興味の持ち方がまるで違う。
今世の一世だけでは頂点に到るのは無理なんだと思います。
過去生でそのことを生業としていたり、専念していたり、そして更に今世に再度取り組んでいる。
だから、驚く位に知識がある。
野球選手で記録を出した人が今世に前世の自分の記録を抜こうとしていたり的な。
だから、今世で楽に出来たり、無性に楽しいとか、そういうことは前世でもやっていたのでしょう。
勉強も得意な人は過去生でお勉強熱心。
今世にお勉強が苦手な人は過去生でもさぼっていたとか(笑)
過去生でやり切ったモノには敢えて手を出さないとかってこともあるのかもしれませんけどね…
私は前世でも喋ってたのかしら?(笑)
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