鑑定結果を清書してる時のBGMとしてるいる曲が幾つかあります。

そのうちの1曲が宇多田ヒカルサンのアルバム『Fantσme』の1曲目の『道』。

「人は皆生きているんじゃなく生かされてる」というフレーズのところで毎回ペンを持つ手が止まる。

数命判断をしてると、このフレーズは何だか、何だかジーンと来る。

もし、数命判断をしていなかったら出会わなかっただろうという人と沢山出会わせてもらえてる。

大人になると友達や交流する人を自分で選べるから、どーしても偏りが出る。
気の合う人や世界観や価値観の似通った人とばかりつるむ。

でも、数命判断では全く世界の違う人と時間と空間を密接に共にする。
話してみると、みんな誰しも幸せになりたいって生きてるんだよねぁ~と愛おしくなる。

皆をギューっと抱きしめたくなる!
迷惑だろうケド・・・(笑)

いい勉強させてもらってます(o^^o)

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