うさぎ年
昨日も来年の干支の話を書きましたが、簡単なところとしてはうさぎ年は出産が多いと言われます。
それは兎が多産だからでしょう。
また、兎の諺として『鳶目兎耳』というのがあります。
この諺の意味は情報を集める能力の高い人のことで、鳶のように遠くのものまで見分けることのできる目と、小さな音を聞き分けることのできる兎のような耳という意味からアンテナの高い人と言えるでしょう。
こういう時代だから、知っていると知らないは大違い。
その知るという意味でも数命判断を上手く活用して頂けると嬉しいです。
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