それは大違い

誘われた時のことです。

例えばランチ。
飲み会、コンパ、お茶会、遊びとか。

その時に断るとして、『面倒くさいから』と『なんとなく悪い予感がするから』とでは大違いです。

悪い予感がするとか。
これは本能的なものがブレーキを掛けているのですから辞めた方がいい。

あなたを守っている大いなる何かが止めているのだとしたら従うべきです。

道中に事故に遭うとか、会いたく無いような人に会うとか、嫌な思いをするとか。

それを回避するようにと天からのお達しかも?しれませんしね。
しかし、単に面倒くさいからと断り続けていてはチャンスを失うだけです。

運命の出逢いや思わぬ仕事のチャンスや、知りたかった情報を得られたり、また素晴らしいご縁へと繋がるかもしれません。

以前にもこのブログに書きました。
私の運気の沼時代の20年余りに教えてもらった沼からの脱出方法。

とにかく、動くこと。
運気を動かすこと。
運気は運んでこその氣
止まっていては澱んで泥沼に沈んでいくばかりでボウフラも湧く。

運気は流れそのもの。
流れてこそ目の前に桃(幸運)も流れてくるというものです。

誘われた時に面倒くさいのお断りを辞めてみるだけでも運命は変わると思います。

面倒くさいけれど、その気持ちに打ち勝って行ってみたら面白い展開になるかも?
誘われるうちが花と年配の方が言われるのも流石に年の功の台詞。

先ずは出掛けてみましょう♪

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