封印の数命判断第3部

前にも書きましたが…

私の数命判断の現行は二部構成です。

鑑定書の第一部は一般的な姓名判断
第二部はオリジナルの数命判断。
これは177147通りに分類です。
さて、更に実は第三部も存在します。
しかし、ずっと封印しています。
周囲からのアドバイスも有りましたが、私自身もこの域までは足を踏み入れてはいけないのでは無いか?!と。

つまりは姓名の終わりが訪れる時が有るということに通じる鑑定は容易にしてはいけないであろうという判断です。

それでも、緊急事態には何時間も掛けて鑑定をします。
今までには自分も含め数名はしました。

それは癌治療を頑として受け入れないお父様に対して家族からのご依頼や、大きな手術をされる社長様本人からの依頼。

また、…このあたりにしておきましょう。

「何十万払ってもいいからして欲しい」と言われた社長様も有りましたが緊急事態では無いのでお断りしました。

目下のところは金額の問題では無く、どうしても必要と感じた時のみ、無料で『数命』計算をさせて頂く。

それが、今回緊急事態としての今朝にご依頼が来ました。
必要性を感じたのでさせて頂きます。

数命判断メイトの皆さんもあっては欲しくは無いことですが、万が一の時にはご連絡下さい。
不安で眠れない程の時はご遠慮なく!
(数命判断メイトの方に限りますが)



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