筋を通す
筋を通すか通さないかは人の信用度をはかるのに重要ポイントです。
数命判断の鑑定以来、アフターをずっと依頼されてきてる人で直接に連絡を取ろうと思えば取れるけれど、ご紹介して下さった方を通し続ける人がいらっしゃる。
若くても必ずこのスタンス。
私はこういう人は信用出来ると思います。
間に入る人に面倒をかけるからとおことわりを入れてから、直接の連絡に切り替える方も信用出来ます。
しかし、インスタなども観て直接にその人の名前を語ってダイレクトに連絡を取る方が稀にいらっしゃる。
最初だけでも筋を通すのが当たり前だと思うのにいきなり。
そういう方は私の経験でも周囲の人の話でも後々に無責任なことをして迷惑かけたりしてドロン。
トラブルメーカーの確率が高い。
少し前にご依頼をしておいて数命判断鑑定が完成してからお金が無いからとキャンセルしてきた人もこのタイプでした。
筋を通せない人は何ごとにおいてもルーズだったり、勝手に人の名を語ったり、お金問題など次々と起こりがちです。
だって、はじめだけでも紹介してもらうという形を取れば済むだけのこと。
そして、お礼を言えば済む。
それをダイレクトにするというのは何らかの要因がありますよね。
後ろめたいか、人にお礼を言えない姓格か、悪用するつもりか、何らか…
いつの時代でも筋を通さない人は用心!!
これは1つの信用度数をはかるリトマス紙になります。
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