お金に愛される
『数命士』をしてると『お金に愛されてる人』に巡り合うことがあります。
『お金を愛している人』は山ほど見掛けるが…
『愛されている人』は希少中の希少!
そして、『愛されている人』には顕著な共通点が有ります。
お金持ちがお金に愛されている訳ではない。
必死にお金のストーカーのように掻き集めてるのとは全くの大違い。
『お金に愛されている人』は皆さん声を揃えて「沢山要らない。使う分だけで十分なのよ」と。
そして、惜しみなく与えられる。
すると、また、どんどん入ってくる。
澱みなく循環されている感じ。
『お金の回転のきっかけ』が根本的に違うんですよね~。
以前に鑑定した長者番付に入るマダムは「私は宝くじは買わないの。
だって、買ったら必ず当たる!!って分かってるから。
そんなお金は要らないの(*^^*)」
だのに、怒濤のようににお金がくる。
困っている人からビルを買ってあげたら、1ヶ月後に大水が出て前の人が納めていた建物保険の保険金がたっぷり入ったり。
頼み込まれて仕方なく買った土地に高速が走って大金とかみたいなことが続発。
私はかなり前から『お金に愛されてる人』の特徴は解っている。
でも、到底真似が出来ない。
友達には「ずっと、フリーランスでよくやってきたね?!」と褒めてもらうが、常にアップアップ(+。+)アチャー
でも、食べ物でなら分かるところまできた
(食べ物かい?!(笑))
惜しみなく配るとその何倍もやってくる。
それを配ると更に何倍もと。
やたら食べ物の賞品には当選するし。
それを配るとまたまた当選する。
あ~!こういう仕組みなのね?!と納得♪
【お金に愛されている人】は出差しが違うんですよね。
普通なら、そんなお金を出すかな~?!みたいなところに潔く惜しみなく出される。
そして、そのことを恩着せがましくなく。
で、出したことを『手放している』。
見返りを求めていない。
『自分がそうしたかったから』とサラリと。
これは私が実際にお目に掛かった共通点だから間違いないように思う。
ご参考になれば。
『言うは易すし、するは難し』ですが…
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