モラハラ訴訟

今日の数命判断講座で近頃のニュースが話題となりました。

それはフィギュアスケート五輪代表の織田信成ｻﾝのモラハラ訴訟について。

あの温厚そうな彼がなぜに訴訟問題を起こすのか?!

やはり、そこは織田信長氏の子孫ならではの人間関係の摩擦なのか?!

これを数命判断的に鑑定すると似すぎているからと判断します。

『織田信成』ｻﾝvs『浜田美栄』ｻﾝ

姓格…23　　　　　姓格…16

主格…14        　　　主格…14     

名格…16　　　　　名格…23

外格…25　　　　　外格…25

総格…39　　　　　総格…39

そっくりな数字でしょ？！

鑑定してびっくりしました！

ここまで似てるとはΣ(￣□￣)！

通常は相性を鑑定する時は同じ数字の格数があると相性が良いとは言うのですが…

上手くいっている時は相性抜群の好相性。

しかし、親子とかで似すぎていてぶつかる話とかあるでしょう?！

似てるところが却って疎ましくあったり、イラついたり、自分の嫌な部分を見せられているようで必要以上に反応してしまう。

それと同様なことが起こっている。

似ていることは厄介。

好きの反対は嫌いでは無い。

好きと嫌いは同じ。

好きの反対は無関心。

これと同様に好きは嫌いにも転じるということ。

似過ぎているのも考えもの。

何ごとも過ぎると難しいものだということですね。