人生一番のターニングポイント
これは今までは言って来なかったのですが…
それは人生におけるターニングポイントは何回かあるとして、その最も大きな岐路は人によってはプラスの場合も有ればマイナス方向へと言うこともある。
プラスへの岐路なら何も問題は無いのですが、マイナスへの分かれ目で、それを乗り越えられていない場合や今もトラウマとなっている場合にはそこを突くのはどうなんだろう?
そういう思いからさらりと交わしていたり、敢えて話題にしなかったこともあるんですよ。
正直なところ。
なかなか良い画数の人なら大丈夫ですが、宜しく無い人の場合は正にその歳に後悔の残るような古傷がまだ存在していることもある。
しかし、開運『数命士』としては乗り越えてもらう意味からも伝えるべきかもしれない!と今は思っています。
それは総格の数字。
私が鑑定書を渡している方は総格の数字を見て下さい。
私なら44か45画。
そう、私は若い頃から無料でずっと周囲の人々の姓名判断をしてきたけれど、最初に1名500円でお友達のレストランのランチサービス姓名判断としはじめたのが正にその年齢です。
そこから今日の数命士 恭ちゃんとしての最初の一歩だったのです。
今日も友達にその話をするとドンピシャでした。
周囲の人に尋ねても異口同音に顔色が変わる位に総格の年齢は大きな岐路のよう。
姓名って本当にその人の看板なんです!
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