数命判断とは予報士みたい

最近に数命判断を頂いた20歳代後半の女性は結婚を意識するお年頃。

しかし、数命判断としては姓名・生年月日共に今年、来年、再来年は運気の冬の時代です。

この年齢で3年も先に結婚を延ばすことは有り得ない!となる。

確かに冬の運気の時に種まきをしても花も咲かねば実りも期待は出来ないとなる。
だから、エグい!!となる。

確かに決して良い時期では無いと開運は難しいことは確かです。
例えるなら数命士 恭ちゃんは天気予報士ならぬ運命予報士みたいなモノです。
データを元に「明日は雨です」と言った場合に明日の行動を決めるのは自由です。

・雨ならお買い物を辞めて延期する
・雨ならレインコートに雨靴でお買い物へ
・傘をさしてお買い物に行く
・ネットショッピングにする
・車に乗せて行ってもらう
・買って来てもらう

色んな選択肢がありますよね。

ただ、何も考えず薄着でヒールでお買い物に出掛けたら、ずぶ濡れで風邪をひくかも?または、滑って転ぶかもしれない。

闇雲に延期しろ!と言っている訳では無いんです。
それを雨具を用意するとか、他の方法を考えて難を逃れる方法を提案してるだけなんです。

それを選ぶのはご本人です。

・3年間の恋愛期間を楽しむ
・同棲する(今の時代ならそれも選択肢
・半同棲でリハーサル期間にする
・入籍をして結婚式を3年後にする
・運気を理解しつつ心掛けて結婚生活を

などなど、運気の流れを分かって生きるのと何も考えずに行き当たりばったりとでは大違い。

怖がり過ぎる必要も無い。
ただ、対策をして難を逃れて開運をするという風に『数命判断』を活かしてもらえれば!!と思うわけです。


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