幸運の扉

映画『ちはやふる』の中に出てきた台詞で「幸運の扉にはドアノブが無い」というのがあった!

凄く分かる!
本当に分かる!!

幸運の扉にはドアノブが無いから誰かが開けてくれたら飛び込まないといけない!!と言うこと。

でね、思うのよ(ここから持論ね)

幸運の扉も色々な扉が有るわけで、どの扉を開けてくれる人と過ごしてるかで開く扉のレベルが違う。

人同士の付き合いもレベルの差が開き過ぎると仲違いした訳でも無いのに、話しが合わなくなり疎遠になることって有ります。

それは開く扉が違って来たの。
出会った時はご縁があったとしても、各々の生き方や自分磨きによって精神レベルが変わるとご縁が切れるのは、開く幸運の扉が違って来たのだから仕方が無いこと。

友達とも、「楽しい人と愉しんで過ごしていこう!」と話している。

幸運の扉が違った人には感謝を持ちつつも執着しないで離れること。

そして、素敵だと感じる人に相応しいように自分のレベルをあげて、
素晴らしい幸運の扉の前に立つこと(*^^*)
これだね!!

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