平凡な人はout of 眼中

数命判断において16という格数を持つ人は平凡な人に興味無し。
非凡な人・才能のある人・実力者とのみ交流するという特徴があります。

ところが、これも偏りがあります。

とある人脈のお仲間うちにこのタイプの人ばかりということが起こりました。

すると、そのうちの一人の方が「これって全員にあるんですか?」ときょとーん??と。

いえいえ、無いところには全く無いし、寧ろ、そんなにあることでは無いのです。

つまりは、そのお仲間うちは非凡な人ばかりが集うお仲間だったというだけのことなのです。

これも類友の一種かもしれませんね。

確かにコスプレ仲間の中に普通の格好の人が一人だけ紛れ込んでいるって違和感が有りますものね。
それと同じようなモノ。

不良グループの中にクラス委員タイプの 例えばタッチの朝倉みなみちゃんは不似合い的な(笑)

ボランティアをしている人の回りにはボランティア精神のある人や動物保護をしている人には同じような人が寄り集まったり。

だから、数命判断の結果としては同じような格数の人が集まるということはあるのかもしれません。

数命判断からみる人間関係学も面白いところがあります。

皆さんも仲間を見回してみたら気付くかもしれませんよ。
類友の運気だなぁ~と。

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