顔
数命判断での適職・天職や使命を聞かれることがあります。
「何に向いていますか?」
「適職は何ですか?」
「使命を知りたいんです」などなど。
これも以前に書きましたが…
歌手オーディションの敏腕プロデューサーは「売れる人を発掘する時のポイントは顔だ!」と。
それも美男とか美人とかって顔では無くって「歌っている時の顔が魅力的な人は歌手として売れる」と。
つまりは、それをしている時の『顔』が魅力的かどうか!ということ。
確かにそれは言えるかも。
汗だくでも歪んでいてもアスリートはそのスポーツしている時の顔が輝いている。
髪を振り乱して、メークがとれていても美しいと感じる。
それは統べての職業に通じるのでは無いだろうか?
美容師さんはカットしている顔。
エステサンは施術している顔。
職人はその仕事をしている顔。
アーティストは制作している時の顔。
教師は授業している時の顔。
サービス業はサービスしている時の顔。
料理人は調理している時の顔。
つまりは適職、天職はやっている顔がイキイキと魅力的かを見てもらう。
もし、ドンヨリしていたり、不細工に見えるなら向いていない。
美男美女とかは関係なく、その人の一番イイ顔が見れるかどーかで判断すればいいのでは無いかと思う。
あなたは輝いていますか?
コメント
コメントを投稿