天からの頼まれごと
数命判断の鑑定では使命を伝えます。
それは氏名に刻まれています。
それは音でも分かる通り。
『氏名』と『使命』。
お見事に音が同じ。
つまりは氏名に込められた使命を読み解くのが私のお役目です。
私の使命。
私の天命。
天からの頼まれごとがこのお仕事だと思ってやらせてもらってます。
私と同様に皆さんも天からの頼まれごとが必ずあります。
いかに天からの頼まれごとをするか?!
そして、天から喜ばれるか?!
ご先祖から喜ばれる人もいるでしょう。
現実に身の回りの人から喜ばれる。
天命が凄くて世界中から喜ばれる人もいるでしょう。
私は天命には上も下も無いと思います。
(キムタクサンの地底人のCMの台詞ではありませんが…(笑))
そして、天命には大きいも小さいも無い。
生まれる前に今世のシナリオ書いてきた。
(らしい…)
そのシナリオのタイトルが『姓名』。
そこには使命(天命)が記されている。
だから、シナリオが終わる時が今世が終わる時でその日まで天から頼まれごとをやり続ける。
その天命には必ず『和』のためのこと。
平和のため。
和やかさのため。
和にするため。
和を気付かせるため。
誰かの心の平和(平穏)のため。
しかし、その前に先ずは『自らの心の平和』が大前提。
人に機嫌を取ってもらわないとダメとか。
自分の機嫌の悪さで周りを振り回すとか。
不機嫌で空気を乱すとか。
それは使命云々の前の話。
自分の機嫌位は自分で取ること。
自分の心の平和も無い人が『使命や天命』って言う以前の問題。
先ずは自らの心の平和・平穏ですよね(*^^)v
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