2人を
最近、ハマっていたドラマで主役の友人が言います。
『私は身近な2人の人間のことは絶対に助けようと決めている。
人が全力で助けられるのは2人位だと思うから』というニュアンス。
確かに、みんなを助けようとしても現実的には無理がある。
多くの人の幸せを願うことは出来る。
しかし、自分の体は一つ。
助けられる人は確かに1人か2人だろうなと思う。
そう思える人が家族であろうとパートナーであろうと友人であろうと居ることが有難いよね。
そう、思える人が身近に存在すること自体が恵まれたことですね。
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