数命判断の封印の第三部
数命判断は実は3部作です。
現在、鑑定しているのは1部と2部。
第1部は姓名判断。
姓格・主格・名格・外格・総合の5格により鑑定しています。
第2部は数命判断177147通りに分類して型をみます。
更には生年月日なども加味してのより精度を上げています。
実は更に封印している第3部があります。
ここはお伝えしてはいけない域と判断。
人は自分の運気を知ることにより厄難を避ける。
また、自分の使命を知ることにより、生き抜く道を模索してもらえれば…と。
しかし、知らぬが仏ということもありますよね。
癌の告知とかも同様に知ったことにより、残りの時間を有意義にという考え方と知らない方が楽という考え方もあります。
これ少し似ているのかも?しれません。
現在は癌は今は怖く無い病と言われるようになりましたよね。
医学の発達と共に早期発見すれば完治出来る病になってきたことによるのかもしれませんね。
しかし、数命判断の第3部は知らない方がいいのでは無いかな?と現時点では私は思っています。
今までに自分を含めて本格的に5名鑑定しました。
1名は焼死で逝かれた直後。
そして、2名の鑑定した方は数年後に鑑定通りの年齢で逝かれました。
詳しくは書けませんが最期に関わることは言うべきでは無いと考えます。
いくらお金を払っても構わないから鑑定して欲しいと言われる方もいらっしゃるんですが…
きっと、聴いてから後悔されるはず。
私が自分を鑑定して厳し過ぎる結果に目眩を覚えました。
それを知って生きていくことは辛いモノがあります。
鑑定結果が当たると確信があるだけに…
これも私の学びなんだなぁ~と。
しかし、消化試合のような日々を少しでも改善出来ないものかな?と努力はしてみようと思ってはいます。
人生とは残酷なものかもしれないが。
それでも、私は諦めず考え方や心の持ちようで少しでも納得出来るように生き抜きたいです!!
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