数命士 恭ちゃんのお役目
以前に鑑定をさせてもらった若いご夫婦に離婚の危機ってことでご連絡が来ました。
恭ちゃんにSOS。
数命判断でも離婚の種をもってるのは4~5人に1人の割合が有ります。
まぁ、それが昔なら家同士の要素や周囲の反対や女性の経済力の無さで押し止められていただけで、今日のように本人達重視の世の中でいけば増加は当たり前。
離婚は悪いことでも何でも無い。
人によっては離婚=転職と同等と言われたりもします。
イマドキの若者は3年以内に転職は当たり前というのが、専らの通念ならば離婚も同様です。
全く悪く無いこと。
しかし、転職も然り。
果たして仕事を3年した位でどこまで学んでいるか。
塾にしても司会にしても、もちろん数命判断にしても奥は深い。
何十年経っても学びもあるし、発見もあるし、苦節もあれどもやり甲斐も感じる。
だから、簡単に転職を繰り返してジリ貧というパターンと、力を尽くして学び切って次へレベルアップというパターンと有りますよね。
だから、結婚をしたことも無い私が述べるのことこそ、おこがましいけれど…
数命士 恭ちゃんとして言わせてもらえれば、互いにキチンと向き合って、話し合って、自分とパートナーとの相性や在り方も踏まえての決断ならば、どちらになっても良いと思う。
それをLINEで長文を送らせてもらったら、互いに話し合って、もう少し向き合ってみることにした!とお返事が来ました。
私も周囲の人もはどちらの答えを出されても見守るしか有りませんが…
お互いにまだ思いやれて、学びがあると気付かれたなら、折角めぐり会ったご縁なのですから良い結果だと思います。
お役に立てて何よりです。
数命士 恭ちゃんのお役目も果たせたかな?な1件でした。
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