最大凶な女たち
はじめてだと思います。
私と同じ総格の方を鑑定したのは。
私の総格の数字が旧字画も現在の字画でも全くの同数の『最大凶』となる女性の数命判断の鑑定。
私が姓名判断を始めたきっかけは以前にもこのブログに書きましたが、次々と降り掛かる不運さに凹んで鑑定してもらった時の大当たりっぷり。
『よく、今日まで生きていましたね』
『こんなゾッとするような姓名判断の最悪さで生きているのが奇跡ですよ』と鑑定されたことからです。
そこで、私は『藤原. 恭子』とドットを打っての改善策を講じてはいますが…
そんな私と総格が同じ最大凶の女性の鑑定書の内容は正にゾッとするような羅列。
彼女もよく生きていてくれたなぁ~と…
壮絶なんて言うレベルでは有りません。
彼女こそ生きてお目に掛かれたのが奇跡!!
ドラマか?!というようなことが私も起こってきましたが、ドットを打ったからマシになったとは言え、試練の多さは天下一品。
しかし、彼女のこれまでの人生もサスペンスドラマの如し。
ところが、不思議なことに彼女もまた、誰に言われた訳でも無いのにお仕事などの通称名を平仮名にされていました。
それが救いとなったのか?!
壮絶な日々を何とか超えて今日へ。
「よくぞ、生きて会えましたね?!お互いに」と言わずにはいられませんでした。
私の不運さを少し話すと彼女も泣いてくれていました。
最大凶な女たちだからこその共感かしら?
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