J事務所新体制数命判断
前回のJ事務所の鑑定が好評でした。
皆さんも興味のあるところかな?と思いましたので、これまた下世話かもしれませんがJ事務所の新体制について数命判断をしてみます。
先ずは核心の会社名からいきましょう。
⭐通称名(最大吉)…大事業達成の最高のトップの取れる会社名
⭐㈱付きの正式会社名(大凶)…前期は才能により繁栄➡️中期は自信過剰で傲慢に押し切る➡️後期は得た全てのモノを失う・・・ということで結果的に大凶
⭐新社長 東山紀之氏
*姓格…(大吉)頭領運のある一族
*30才まで(最大凶)家族縁薄く波乱万丈の幼年期
*30才~65才(不明型)ポーカーフェイスで正体不明で何を考えてるか不明
*65才以降(不明型)悪運の強さを邁進
*対人関係(不明型)被害を被る波乱万丈
*トータル(最大吉)金運は絶好調
数命判断では紳士でありたい、礼儀正しい、気取ってしまう、弱音を吐けない、一流品志向、プライド高い、パーフェクトでらありたい、司会者やニュースキャスター向き、否定されることが苦手。
人生のテーマは葛藤を乗り越え見返してやる!がバネとなる。
それで、この大役を受けられたのかもしれませんね。
⭐井ノ原快彦氏
*姓格(大吉)事業達成型の一族
*30才まで(大吉)年上から目を掛けられる富貴繁栄強運型
*30~65才(吉)意志が強く努力家
*65才以降(大吉)妬みを受ける位に順調
*対人関係(大凶)内弁慶でストレス一杯
*トータル(最大吉)タナボタ
数命判断はThe2番手型。
知謀抜群でトップの座を狙いつつ、上手く災難をかわすためにトップの後ろに身を潜めるタイプ。
正にそんな印象ですよね。
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会社名の変更が話題になっていますが、通称名はいずれは変更せざるを得ないことが起こるかもしれませんが…
実質の会社自体の未来は今から17年後の前社長(取締役)の74歳の頃にカタがつくという風に読み解きます。
ここまでの巨大な会社なのに100%の株を持たれている正に同族会社。
株を全部売約されない限りは実質は終わらないということですね。
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