阪神日本一を数命判断
阪神とオリックスとの連戦を観られる限り観ました。
皆さんもご覧になりましたか?
で、勿論の如くです。
監督の岡田彰布監督と平田勝男ヘッドコーチの数命判断をしました。
🔘岡田彰布監督は人気スター型。
集中力も人一倍でここ一番は電光石火の如くパワーの出るタイプ。
人をまとめるというよりも自らがスターであるという型で本来は監督向きでは無い。
このタイプだと、本人が活躍しての優勝はあっても監督としては難しい。
で、このタイプが監督として優勝するためには下には尽くし型の下支えをする存在が必要となる。
話は変わるけど、徳川家康も数命判断的には同じ人気スター型。
徳川軍は2~3万の軍勢で10万の豊臣軍に圧勝した。
これは徳川家康のあの諺のように待てる姓格であったこともあるだろうけれど、徳川家康には知恵者が家来に付いていたことが大きい。
何人かいるが、特に有名なのは家康の知恵袋と言われた本多正信。
徳川家康に仕え、江戸幕府成立に大きく貢献した武将で、家康に忠義の限りを尽くし、常にその側で天下獲りのための戦略を練り続けた参謀役。
大きなことを成すためには必ず参謀役の存在の必要性がどんな世界でも言われますよね。
🔘平田勝男ヘッドコーチが正にこの数命判断で言うところの尽くし型。
この存在が日本一へとなるためには必要不可欠な存在でした。
そして、姓名判断的に岡田彰布監督は総格がタナボタの32画。
そして、平田勝男ヘッドコーチの姓名判断が男気のある忠義者の29画の総格。
絶妙でした。
大河ドラマ『どうする家康』は間もなく関ケ原の戦いのところに差し掛かります。
ドラマを観つつクロスするな~と・・・
数命判断で両チームの中枢を鑑定した結果は阪神とオリックス戦は阪神の優勝だろうな?とよんでいました。
全ては平田勝男ヘッドコーチという存在を下支えとしてつかまえていた岡田彰布監督のタナボタのスター型。
実際のところは平田勝男ヘッドコーチの手腕なんでしょうが・・・
そんな人に支えてもらえるという強運は凄いことでもありますね。
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