切ない予告だけれど

今日の数命判断アフターは久しぶりにお会いする先輩。

来年の開運メソッドの用紙には以下のはじまりの文書を私は書いて持参しました。

2024年前半は自分の時間が全く取れない。後半からはやっと自分の時間が取れるようになってくる。
2024年は後片付けすることが多い年』

それに対して先輩は頷かれていました。

私は久しぶりの再会で先輩の近況が分かっていなかったのだけれど、先月にお母様が大手術をされて半年の命だろう?と・・・

正に私の鑑定通りのことが起こっていたということです。

数命判断の信憑性の高さと共に、切ない予告のような形となってしまいました。

しかし、先輩は納得をされて受け止められました。
覚悟を決められていての後悔の無いようにと私の鑑定と向き合って下さいました。

確かに、残念な切ない結果ですが。
生まれてくれば必ず寿命はあるもの。

それを哀しいと言うだけで無く、後悔の無いようにと寿命を全う出来るようにと前向きな先輩は素晴らしいです。

誰しも、こうありたいモノです。



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