金運考
若い頃は誰でもあれも欲しい、これも欲しいし行きたい所も沢山あって。
お金は自分のために欲しかったものだったのでは無いかな?
近頃の私の周囲の言葉は違ってきています。
お金の欲しい目的が違ってきている。
私の周囲の人も年齢と共に・・・
「お金は食べていける分があれば十分で、いざという時に周囲の人とかを助けられる余裕が欲しいだけ」と。
年齢を重ねても、変わらずの人もいらっしゃるけれども・・・
私の周囲の皆さんの意識レベルのアゲアゲを感じます。
上から目線では無く。
傲慢さも無く。
優越感とかでは無く。
当たり前に助け合うということを考えられるようになっていらっしゃる。
誇りに思います!!
本当にそういう人達と共に過ごさせてもらっていることが嬉しいです。
そういう温かい想いを語られる人の顔は素敵です。
キラキラとして優しいオーラに溢れていらっしゃる。
年齢を重ねた分だけ心に余裕をもちたいものですよね。
自分の見栄や優越感を満たすために「金運」と言われているのと、助け合う優しさで「金運」を求められるのは大違いですね(*^^*)
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