一口ちょうだいの続話
先日、一口ちょうだい!ネタについてブログを書いたら、同じような悩みがLINEに届きました。
私の古い知人SサンからのLINE内容を簡単に書くと・・・
その女性はご近所のママ友Yサンとのことで同様のような悩みがあると。
ランチに行ってSサンが「大海老フライ定食」を頼む。
するとママ友のYサンが「トンカツ定食」をオーダー。
そういう時に必ず「一つずつ交換しない?」と言われると。
海老フライは2匹。
トンカツは6切れ。
一つずつの交換はどう考えてもアンフェアらしい。
それを断るのはセコいかな?と渋々了承する。
毎回、形を変えてそんなことが起こるらしく悶々としている!と。
そんなことが度々起こるのか?と不思議がって返信すると、見事に起こっているので、ママ友Yサンは確信犯だなぁ〜と思える(笑)
些細なことです。
しかし、続くとガクっと来るのも分かるし、ママ友という微妙な関係の難しさもあるようですよね。
私は嫁姑や旦那サンや子供・孫の経験をすることも無かったし、況やママ友なんて想像も付かないのですが・・・
昨年に同い年の知人からママ友が3年来に渡って旦那サンと不倫をしているのを我慢して耐えているという相談を受けて・・・
椅子から落ちそうになりました(^o^;)
私なら前の話の例も後の話の例もスッパリと縁を切ります✁
と言うのは子供を持たないから言えることなのだろうか。
知人は「子供という人質があるから」と言われていましたが。
ママ友でも気の合う方や品位のある方もあるだろうし。
しかし、ママ友チェンジは困難か?!
何もより好んで、そんな方と交流したところで運気ダウンにしかならないと思いますが・・・
子供は子供の付き合いと割り切れると楽になられるだろうになぁ!
人は人に救われて、でも人に擦られて学びを知る。
堆積岩のように角がとれて丸くなるのだろうか。
人としての魂の角ばりも必要では無いだろうか?と思うのですが・・・
海老好きとしては海老は死守したい!!
そこかっ?!のツッコミをありがとう(笑)
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