金運脳
先日、面白い話を読んだので・・・
『金運脳』なるものがあるらしい。
それは英才教育が必要で大人になってからは手遅れらしいが、なかなか興味深い話だったので皆さんにも。
お子さんやお孫さんで試すのも一手。
子供時代に金運脳は作られる!と。
この金運脳と言うのは不労所得(タナボタ的な大金を得ること)を受け取る準備の出来ている状況。
①子供の時にお手伝いをした時や合格した時にお小遣いを貰える➡✖(働かないと、頑張らないとお金は得られ無いと刷り込まれた脳)
②子供時代に誕生日やお年玉の時にお小遣いを貰える➡△(特別な時にしか収入は得られないというサラリーマン的な脳形成)
③むやみやたらとお小遣いが貰える➡◎(頑張らないでも、特別な日で無くってもいつでもお金は入ってくるという豊かな脳の生成)
大人になってからの金運の不等号は
①<②<③となるらしい。
③の子供時代を過ごした人は自分は頑張らないでも、働かなくってもお金を手に出来る存在だと。
自分にはその値打ちがある!んだと心の底から思える。
お金にまるで抵抗がなくって受け取る準備万端となっている。
それが、貧しい家庭は更に追い打ちをかける金運を閉じる教育が行われていると。
「働かざる者食うべからず」
「金儲け死に病かな」
「お金は人生を狂わす」
「いつまでもあると思うな親と金」
「悪銭身につかず」などなど。
これ我が家の家訓です。
トホホのㇹ(ᗒᗩᗕ)
顕在意識でお金が入って来い来い!と思っていても、潜在意識でお金へのブロックが幼い頃から刷り込まれている。
だから、貧乏な家は貧乏根性を遺伝のように伝えて、裕福な家は莫大な遺産&金運脳を相伝されていく。
という話でした。
なるほどな~と納得(笑)
皆さんはお子さんやお孫さんで試してみて下さい(*^^*)
コメント
コメントを投稿