1:8:1の法則
以前にも書きました。
1:8:1の法則
1割の人は好感をもってくれる
8割の人は流動的
1割の人は嫌う
これも一般的な話ですから、敵の多い人も居れば、味方の多い人もいる。
つまりは必ずアンチは存在する!
ってことですよね。
全員から好かれようなんて無理。
ましてや敵を減らす努力は出来たとしても、完全なる0にすることは不可能。
以前に「誰であっても笑っているだけで腹が立つ」と言う人がいた。
これはもはや対処法も付ける薬無し。
で、ならば気にしないに限る!
とは言え陰口なら“知らぬが仏”と決めこめるけれど、面と向かって言われたり、悪意なコメントを書かれたり、ハメられたりしたら気分が良いモノでは無いでしょう。
一定数居ます。
他人の不幸は蜜の味な人。
以前に同級生の父親が病死された時には参列が殆ど無かった。
ところが同じ頃に同級生の母親が不如意で亡くなった時は驚く程の参列者にビックリした。
友達の少ない同級生だったのに付き合いの無かったような人までゾロゾロ。
そして、お見送りの時にその人達が「御香典は勿体なかったけれど、こんなニュースなお葬式は来ない訳にはいかないわ」とクスクス笑っていた。
怖い、怖すぎる!!と思った。
品位が無さ過ぎる。
そういう人が居るのは仕方の無いことなら、やはり気にしない!!という手段しか無い。
合わない1割。
どうしても嫌う1割。
そこに焦点を合わせずに生きていくのがやはり得策。
味方になってくれる、理解してくれる1割を大切に生きることが一番(*^^*)
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