晴れやかさ
晴れやかさ。
昔から私は人を見た時の強運か不運かは晴れやかさで判断しています。
美人とか可愛らしいとかでは無い!
全体的な雰囲気というよりは目の奥に晴れやかさの無い人は人生にツキが無いように思える。
才能があってもチャンスが掴めない。
努力が報われない。
タイミングが合わない。
お金に苦労する。
いわゆる薄幸ってことですね。
それに対して晴れやかな人(目の奥にハレがある)は濃幸!
才能以上のチャンス。
努力以上の成果。
タイミングがドンピシャ。
お金に恵まれている。
日本は寿の日を『ハレの日』やここ一番の時の服装を『ハレ姿』とも言う。
お日柄もよく的なアレね。
しかし、何十年も観察をしてきて気付きました。
って、私は勝手に思っているんですけどね。
目の奥の闇は今世の事情では無い気がする。
今世で辛いことがあったり挫折してのものでは無い。
なぜならば、既に子供時代から目に宿っているものだから。
でね、私はその人が過去生(前世)で迫害されたとか、身内から見限られたとか、壮絶な経験をした時の辛さの魂の歪みみたいなモノが目にハレが無いとして表れているのでは無いかな?
だから、なかなか今世でも素直になれなかったり、人の優しさを信じれなかったりする。
斜めにモノを見たりする。
それに対して、過去生で愛に溢れていたり、人の優しさや温かさを味わった人は目に晴れやかさがある。
ピュアで純粋で素直で人を信じられる。
私はそんな風に考えています!
数命判断の鑑定で予測出来ます。
そして、出会うと「やはり!?」と目を見て感じます。
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