最期

数命判断では短命や寿命の長さやピンピンコロリなど最期が予測出来ます。

必ずしも…とは言えないが・・・

姓名や生年月日にその予測データもある程度は織り込まれています。

昔からゾロ目の年齢が用心だからこそ、その年を迎えられたら目出度いと喜寿や米寿や白寿のお祝いをするのも統計的にそういうことなんでしょう。

解っても鑑定で言わない時もある。

しかし、一人暮らしや身内の少なさなどの状況によっては心の準備もある。
また、物理的に片付けておかないといけない場合もある。

必要によっては本人よりも、依頼してきた身近な人にはお伝えすることもあるにはあるのですが。

長生きピンピンコロリが理想という人が多いでしょうが、長さより質が大切だと思うので太く短くも悪く無い。

父親の意識も無いままに管だらけの長生きをずっと見てきたせいもあって、私は太く短くを強く願う。

私自身の鑑定結果の最期は“過労死”と出ているので、今の生活を振り返っても正に想像出来る結果です(笑)

それも悪く無いなぁ〜と。
人のために尽くして尽くして尽くし倒して過労死っていうのは理想的です。

魂は死なない!
肉体を乗り換えるだけ。
この肉体はなかなか丈夫で下半身の安定感もあって過労にもピッタリ。

上手く選んだ肉体だったなぁ〜と4メートル位の切った木を山までヒーヒー言いながら運び続ける毎日に耐えうるのはお見事だと感謝です(*^^*)

皆さんもピッタリな肉体に上手く乗っていると思います!
上手く活用して清々しい最期を迎えましょうね!

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