一か八か

姓名判断で主格・名格・外格に10のある人は『一か八かな姓格&人生』と。

行き当たりばったりだったり。
極端だったり。
黒か白か両極。
幸運かドン底かのどちらか。

これを言う時に常々気になったいたことがあります。

それはが良い方か?
が良い方なのか?

ずっと何気に使っていた言葉に、今更ながらに気になる!

はトップの1位とかだから良い方?
は末広がりで良い方?
中国などは自動車ナンバーでも8は大人気だしね。

考え出したら夜も眠れない・・・
いや、嘘をつきました。
毎晩速攻爆睡でした(笑)

皆さんはご存知でした?

で、調べてみました。
諸説ありましたが、私的にこれかな?と思った説はこれ⬇

『賭博用語の「一か罰か」が一か八かに転じたという説。
「一か罰か」は、さいころの目に一が出るか、それ以外の目が出て罰となるかという意味。』
なるほどな~!と。
と言うことは富貴繁栄悲惨低迷ってことなんですよね。

そして、このタイプの氏名の鑑定は難しいんです。
1が出る運気か? 罰の当たる運気か?ということですからね。

それは他の格の数字の良し悪しで判断することとなります。

しかし、なかなか1の場合は稀でのほうが圧倒的。
実際に宝くじでも1等はあたりませんものね。

このタイプの方は人生がギャンブル!
だから、周囲の人もとばっちりを受けやすい。
家族やパートナーだったら、なかなかやらかしてくれます。
仕方ないんだけれどね。

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