トラブルの店
昔からいい伝えられている話で『トラブルが起こる店』の立地条件。
店の前と後ろに道路が通っていて中洲のような立地条件だと次々とトラブルが起こると言われている。
店の前や横やその両方に道が走っているのは問題ない。
しかし店の前と後ろに道が走っているとなぜか次々と事件勃発。
聞いたところによると、昔から中洲には色んなごみが流れ付いていたり、宜しく無いモノを捨てていたりした。
つまりは土地の問題。
いわゆる穢れ地ということなんでしょうね。
それはお家であっても内側でゴタゴタするそうですが、お店などのお客商売やスタッフや人の出入りが激しいお店では顕著にトラブルが表面化する。
よく、トラブルで閉められお店や経営者が入れ替わりやすいお店は近くに流れている川の中州や淀み土地だった可能性が高いそうです。
開店する前に気をつけないといけませんね。
また、店を建てる前に地鎮祭(ホンマモノの方で)や炭や水晶や塩を埋めて地を清めてからというのも有りですね。
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