蛇の抜け殻 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 30, 2024 7/30の三十日詣でかなり大きい蛇の抜け殻を参道で見つけました。インスタで写真を上げるのは苦手な人もいらっしゃるだろうと止めました。昔から言いますよね。蛇の抜け殻は金運にいい!と。稀に乾かしてお財布に入れている人もいらっしやるし、販売もしているようです。なぜ、そう言われるのか?蛇は七福神の一人「弁財天」様の御使いとみなされている。そんな蛇の抜け殻は「神が脱いだ洋服」として、ご利益にあやかることができると考えられているそうです。 また、蛇の抜け殻は簡単に見つけられ無いので希少性も相まって縁起ものと言われるらしい。それを、三十日詣で氏神様の参道で発見出来たのは嬉しいこと。蛇だけに金運、そして商売運アップ。また、脱皮することから厄払いや出世運にも良いと言われる。皆さんにもお裾分け。蛇が苦手な人はこのあとは下へスクロールしないで下さい。大丈夫、もしくは苦手でも金運アップを強く願う人は下へスクロールしてみて下さい。なかなかの大きな蛇の脱皮なので。これは大きく金運アップの波動が受け取れるかもしれません。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
前髪 7月 14, 2024 前々からよく言われるのは『 前髪は上げるのが運気アップ 』と。 しかし、顔立ちってありますよね。 私は面長なので甞てお世話になった歴々の美容師サンは「前髪ある方が良いですね」と。 私もそう思って、なかなかおデコを出せないんだなぁ〜 幼い頃は前髪をあげてリボンで括っていた。 小学2年生位までは丸顔だったのですが、急に顔が伸びまして超面長。 前髪を上げると更に長くなる。 しかし、先日も 顔相開運アドバイザー の方が仰っていた。 「おデコ出したら神様や仏様の恩恵が半端無いから金運上がりまくり。 前髪があるとその神仏の助けを受けられなくなる。 神仏の力を受信場所が おデコ 。 おデコ出すとかわゆく無いって言う女性がいるけれど、溢れるほどお金があったら男性が寄ってきて「可愛い可愛い」と言ってくれる。 お金持ちだと可愛らしさ10倍増し!! おデコ出したら自身の力以上の強運の助けで全てが上がる! お金、健康、人気、恋愛運、結婚運、仕事運、地位から名誉と何でも望んたモノが全て手に入る。 もはや、髪の毛すら不要!」と熱弁。 その勢いに思わず笑ったわ! これを聞いて、鏡の前で髪を上げておろして上げてを繰り返してみた。 で、ここだけの内緒の話ね。 実は先日2ヶ月半ぶりに美容室に行ったらね、全く前髪が伸びて無いことが発覚! 実は最近は前髪が伸びないの。 これはやはり・・・ おっさん化か?! ということは 自動的におデコを出す方向へ?! 嬉しい哀しいな感じかな? まぁ、 強運になれて金運アップなら 仕方なし(笑) 皆さんも前髪を上げて おデコ でラッキーを受信してみて下さいね(*^^*) 続きを読む
命名漢字 5月 18, 2024 私は基本的に 画数での姓名判断 です。 しかし、 命名 の依頼の時には 良き漢字 であることも考慮します。 字画が良いからと、『悪』『恐』『哀』なんて文字を付ける訳にはいかない。 これに関して微妙なのは上記のような漢字を避けるのは皆さん納得なのですが難しい漢字もある。 例えば、『 拳 』。 イケイケなパパさんが『 北斗の拳 』好きで「男の子が出来たら男らしくこの漢字を使いたいと決めていたんです」と熱く語る。 私の見解は☓です。 しかし、永年温めていた息子の命名への夢は捨てがたい!となる。 しかし、本来の 命名 の決まりごとから言うと 暴力的な漢字を使うとヤンチャ になりがちという。 ヤンチャならまだしもアウトローになりやすい。 先日の御夫婦を殺して焼いての分担殺人の犯人の中に『 拳 』の文字を見て、この話を思い出した。 誰でも自分の名前は書くことも見ることも多い。 無意識にしても名前と同じ漢字には反応するものです。 良き漢字は良いシーンに現れる。 悪い漢字は良くないシーンに現れる。 影響を受けてもおかしくない。 緒形拳サンにはこの漢字が付いていますよね。 あれは芸名。 本名は明伸サン。 アウトローや影のある役柄を演じる俳優としての芸名命名としては有り。 例えばボクサー名とかなら一理ある。 拳 で勝負するために。 しかし、本名に暴力をイメージする漢字は私はNGと考えます。 命名のご参考に(*^^*) 続きを読む
イヤシロ地 5月 17, 2024 これも有名。 イヤシロ地とケガレ地! イヤシロ地は清々しく氣の良い土地。 自然が溢れて明るく心が和む土地。 漢字では『弥盛地』と書く。 ケガレ地はどんよりとして重苦しくよろしく無い土地。 漢字では『穢れ地』や『汚れ地』。 昨日、母の生まれた場所(ダムのために立退きをしている)の『中・八千代の森公園』は イヤシロ地 でした。 土地のエネルギーが高い。 母の体調も良くなる程でお弁当をパクパクと食べていた。 ダム湖からの吹いてくる風が正に癒やしてくれる。 私の住む土地は元々は天領で イヤシロ地 な場所があって、密やかな山の中のお社があちこちにある。 オヤシロ、イヤシロ・・・ 似ているでしょう。 正にね。 しかし、その土地も「最近は変わってしまったね?!」という意見が多い。 「行っても御神気を感じなくなった」 「神様いらっしゃない気がする」 「残念だね」 「行く気がしなくなった」 確かにね。 それは私も同感なんです。 我が家の人の入っていない山の方が清々しさやご靈氣を感じます。 人が入るとか入らないとかって言うよりも、そこに 人のエゴや我 が張り付いてしまっているように感じます。 世界平和やみんなの幸せなを願うような人がお参りするのでは無く、 自分だけが良い目に会いたい!!という人が集う場所となってしまった印象。 念や業 や 我欲 の強さで重苦しい空気を作ってしまっているように感じる場所となってしまって残念。 そこに神主様や高僧がいらっしゃったらそういう淀みを流して下さるのかもしれませんが、いらっしゃらないと 我欲が渦巻い てどんよりどころか、恐ろしい場所となってしまったような・・ だから、知る人ぞ知る的なお社よりも、自然が溢れた公園や普通のお山の中にある磐座とかの方が イヤシロ地 な気がします。 続きを読む
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