守り

数命判断において生まれた時から現在までの運歴表をお渡ししています。

その時に滅多にありませんが稀に『ある年齢』に81の数字が出る方がいる。

81は数命学では極みの最高無比のかずです。

『何妙法蓮華経』が81画というように守りが入ることを表します。

人知を超えた守り。

神様なのかご先祖様なのか…

いわゆる、目には一般的には見えないモノの守りが付いた。

その年に何かありましたか？と尋ねると「特別なことはなかったよーな」と仰るのですが。

幼い頃が多いので記憶は確かに不確かなようです。

しかし、伺っていくと不思議な奇跡に助けられているという顕著な出来事が必ずおこっています。

誰しも無事に今日を迎えられているのですから助けは入っているのは間違い無いのですが。

81の数命が人生の運歴にある方は正に九死に一生を得るとか。

生かされている！というようなことがあります。

また、天命というような出来事と巡り合うとか、不思議な縁に繋がったみたいな有り得ないようなことが起こっています。

きっと、何かしらの采配に動かされているのでしょうね。