伏兵は身近に

私の姓名が凄まじく最悪な話はブログで何度か書いてきました!

生まれはじめての姓名判断で「交通事故貧乏」を言い当てられ、姓名に興味を持ち学びはじめた。

勉強すればするほど、私の姓名最大凶ぶりに呆れるやら、感心するやら。

当時、私はプロの司会者になろうとしていた時期だったので、折角勉強したのだから『宝塚ジェンヌもビックリの最高に良くって華やかな芸名を付けよう』と企んだ。

しかし、そうなると印鑑や色んなモノを変えないといけなくなるかな?と。

あーでも無い、こーでも無いと熟考を重ねた結果が名字にドットを打てばいいことに気付き、ビーンと来たのでそれを採用。

名刺をはじめスタンプや色んなモノを『藤原.  恭子』に。

それ以来、事故にも合わずに暮らせています。
仕事も人に恵まれて司会業もずっと順調にお仕事を頂けた。
塾や家庭教師も口コミで順調だし、大病をすることも無く今日へ。

ただ、私自身は恵まれているのですが父親の介護、看病、入院生活が24年間続き、その間に母親も癌の手術を3回と両親には振り回されてきました。

それが、先日判明したことが。

なんと、母親は毎日書いている日記や家計簿や色んなモノに私の『ドット』の場所を間違えていたことが発覚。

ずっと、母親は名前の最後にドットを打ち続けて30年。
私が説明したのを聞き間違えていた。
『恭子.』と書き続けていたらしい。

私の人生が良くなるようにと、勝手に黙って書きまくっていたらしい。

それがです。
私の名前『恭子』は大吉なんです。
だのに、そこをドットで1画増やして大凶にしていました。

しかも名字は書かずに、ひたすら『恭子.』の大凶を良かれと書きまくり。
この大凶家族の病気や不如意で不安定となるというもの。

道理で(ToT)

ある意味、お見事に当たっているのが恐ろしくもあります。
『モーニング娘
『つんく
なども最大凶を特吉にされているのと同様に改名するのでは無く、画数の調節をする方法をとられています。

闇雲に『』『.』を打てばいいということではありません。
反対に悪くなることもあります。
こういう対処法をとる場合はプロにゆだねるか、しっかりと学んでして下さいね。

そして、身内には正確に伝えておくことです。
また、身近に運気の脚を引っ張る伏兵の存在にもご用心!

昨日も書きましたが、その姓名で生きた1割程度の年数が改善されるのに要します。
で、私は3年間の訂正期間となりそう。
トホホ。

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