岐路には3人が立つ

昔から言われている言葉。
よく、色んな方も仰っています。

岐路には3人が立つ!

つまり、成功した人には必ずターニングポイントには重要人物3人と出会う
それは後から分かるもの。
他にも助けてくれる人が沢山居るには居る。
しかし、大ブレークするには決め手となる人に3人巡り合う必要あり

巡り合わずに成功は無い。
1人出会っているのに、次の2人目まで我慢出来ずに挫折してしまうこともあるんです。
それは1人目に出会っていることに気付けていない。
もしくは、2人目までのインターバルに諦めてしまうからでしょう。

成功された方々の対談などを聴くと揃いも揃って3人と仰る。
元々、志しも無く楽して生きていこうと考えている人は1人目すら用意されていないのかもしれない。

敢えて闘わないという逃げを選ぶ人にはキーマンは不要ですものね。
万が一に出会っていたとしても、チャレンジすることもしないならば、そこ止まり。

先日、鑑定した社長さんに「1人目には会っていますね。あと、2人出会うと全国レベルの成功があります」と言うと

「はい!1人目は確かに出会えました。あと、2人に出会えるようにやります!」と。

但し、それぞれにスケールは違いますけれどね。

世界レベル、国内レベル、都道府県レベル、市町レベル、隣保レベルと。

大きな成功を願うので有れば、意識レベルを上げて、自分の運気を活かして、自分の才能やパーソナル特性を発揮して、人を大切にすること。

大きな成功のためには岐路に出会う3人のレベルを上げていかないとね。

是非とも、感謝しかないと言えるような人と出会って下さいね(*^^*)

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