ヘビと遭遇
私がコンサルをさせて頂いている社長A様は「ヘビと出会う時は事前に分かる」と前々から仰っていました。
「へぇ〜?」という感じの私でしたが、少し前から私も同様に察知出来るようになりました。
ヘビに出会う時はピーンと分かるようになりました。
先日も「居るな!」と思ったら目の前をクネクネと横切りました。
そして、この日は2匹と遭遇。
そして、先日も私が畑一面に貼った防草シートの上をヘビが蛇行。
最近、特に見掛けます。
さて、ヘビは吉兆のしるし!と言いますよね。
金運・子孫繁栄・仕事繁栄・開運。
そして、ここからが本題。
そう、来年は巳年。
つまり、ヘビ年ですよね。
昔からこの業界で言われる話として、『蛇口』という言葉があるように、ヘビ年は良くも悪くも出てくる年。
これまでの生き様が形として現れてくる年です。
ここまで、子年から始まって来たことやはじめたことの成果が巳年に顕著になる。
結果が出てくる年。
6年間に学んだことや努力してきたことなどが評価される。
または
6年間にサボったり怠けたり、人を利用しようとしたり、嘘をついたりしてきたことが明るみに出る年。
さぁ、白か黒か?!
ヘビにやたら遭遇するのは、ここまでの生き方の吉兆が来年に結果として現れるということの予兆かもしれない。
ということなら、楽しそうです。
因みに蛇口の名前の由来について。
元々ではヨーロッパでは水の出るトコロはライオンの口だったものを日本に伝来した時には真似たそうです。
日本で普及する時に水の神様の龍の口(たつぐち)に改良した。
その名残りが神社の手洗所には龍が多い理由のようです。
しかし、(たつぐち)が言いづらさもあって、また、架空のモノなので身近な近しい存在の『蛇の口』を一般に使う水の出口に命名した。
そして、『蛇口』という名称になったそうです。
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