新総理の数命判断
さて、新総理の数命判断ですが。
名前的にはかなり総理の椅子は難しかった。
それは総理になるには決まった格数が必要といわれる。
歴代の総理大臣にはほぼあった数。
それは9系列。
9.19.29.39.49などの末尾の9が無いと総理大臣にはなれないといわれる位。
それは5格のどこでも良いけれど必須と言われる。
それは『日本』の画数は9だから。
しかし、何事にも例外はある。
政治家数字の12と21をもっている場合は9系列を持っていなくても可能性はある。
12は正体不明型で何を考えているか分からないという悪運の強いタイプ。
また、21は実力型で年齢と共にボス的な要素が入ってくる。
さて、石破茂総理の【姓名判断】。
✢姓格・大吉(15画)
✢主格(30〜65歳)・特吉(21画)
✢名格(30歳迄と65歳〜)(12画)
✢外格(対人関係)・大吉(6画)
✢総格・強情孤立型の吉
そうなんです。
12画と21画をもつ例外パターンでしたので総理には成れた。
但し、9が無いから悪戦苦闘の総理への道だったということでしょう。
次は生年月日鑑定。
『木』の人。
今年の後半からチャレンジで新たな人脈がはじまる年。
種まきの年です。
大木になれるかはここから4年の生き方次第です。
種から発芽させ茂らせていけないと枯れさせてしまいます。
大切に育てねばなりません。
そのためには今年は余計な発言には用心です。
キャラクターを書くと・・・
勘のいい人。
一言多い人。
友達のいない星。
お腹が空くと不機嫌になりやすい。
恩着せがましさが嫌がられる。
慎重にデータを集めてからの発言が大切。
うまくここ4年を運べば9年間上昇となりますが。
余計な一言で火がつくと焼けてしまいますね。
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