ヤミバイト
明日の分のブログを前のめりで書いておきます、
近頃、ヤミバイトの事件のニュースが多いですよね。
税金の滞納を悩む若者。
ある意味真面目なのに、ビックリするような犯罪に手を出してしまうのか。
彼の姓名判断をすると。
✢姓格:大吉
✢30〜65歳:大吉
✢30歳まで:大凶(犯罪に巻き込まれやすい大凶)
✢対人関係:最大凶(正体不明型)
✢総格:小凶(イザとなるとなりふり構わず突き進む)
こうみると、何となく納得してしまいますよね。
しかし、彼には30歳から事業達成型の大吉もあるし、総格も良い方向に突き進むと独立事業達成も有るのですが。
30歳までの若い時が良くない。
現在、22歳だから数年間を上手く乗り越えられれば逃れられたかもしれませんが。
そして、ここからが本題。
これは私の鑑定の経験からですが『月』という漢字を名前に付けるのはお勧めしません。
どうしても付けたいと仰る場合は苦肉の策として良い格数に拘ることで対処しています。
しかし、この『月』という文字は嘗てから命名ではNGとされていたのです。
それは満ち欠けするものだけに運気の振れ幅が大きい。
満ちている時も有れば新月のような0になる時もある。
私も出会ってきた人達でも『月』の文字のある人は登校拒否や鬱や発達障害や自閉症気味の確率が高い!
また、病気や事故といった不如意も。
月を好きな方にすれば命名に使いたいのかもしれませんが・・・
姓名判断界で昔からNGと言われてきているにはそれだけのエビデンスがある訳でしょう。
色んな考え方も有るとは思いますが、私は命名にはお勧めしません!
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