受けすぎる人
感性が鋭い。
勘が働く。
直感力高い。
そんな人は色んなことやモノを受け取りやすい。
目に見えないもの。
人の念。
妬み嫉みの思い。
霊的なこと。
氣。
これをまともに受けると不調になる。
どんよりする。
良い能力を出せない。
頭痛などに苦しむ。
重く感じる。
私もこのタイプで一時期は大変で胸に半紙に塩を包んだモノを胸に潜めて出掛け、帰り道に川へ流して帰るとか。
塩水を被ったり。
線香の煙の中に身を置き。般若心経をあげたり。
しかし、この仕事も長くなり、人前結婚式の司会を大量にしていた時期はチャペルで先に入り氣のコントロールをしたりとあの手この手と試みていた。
最近では自分の外に繭のような氣のオーブを自分の外に作るイメージをしていました。
しかし、少し前に久しぶりに「これは本当にアカン」という人の鑑定をすることとなり、2日程寝込みました。
そのあと2週間程半端無い疲労感。
まいりました。
友達のヒーラーサンのアドバイスで何とか抜けましたが、これほどヤバいモノを沢山のせている人は稀でした。
こういう人には感覚の鋭い美容師サンやネイリストサンや鍼灸師サンや施術系の人も強烈なモノは受けてしまいます。
だから、感受性の強い施術者サンは自らを守る方法を皆さん見出されていると聞きます。
中には「私は全く受けません」と仰る施術系サンもいらっしゃいますが、受け無いまでも感じないような鈍感さなら施術の力量も如何なものか?と。
向いているのかな?と首を傾げてしまいます。
やはり、それ位の敏感な受信能力は必要だと思います。
その上で防御術を身につけていらっしゃってこそ抜群の腕前といえるのでしょう。
だからこそ、そういう特殊な感受性をお持ちの方は逆手にとって、それを活かす仕事に就かれるのをお勧めします!
施術系やビーラーや占い師や開運アドバイザーといった感性を活用するという道をお勧めします(*^^*)
しかし、それと共に護身術も身につけないといけませんけどね。
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