花に喩えると

司会をはじめた頃からお客様やお花屋サンから花束をもらうことがありました。
お礼とかでね。

その時によく言われたのは「恭ちゃんのイメージは赤っぽいダリア」と。

まぁ、時々花に喩えるや動物に喩えるなんていうのは有りますよね。

皆さんも喩えられたことはありますか?

まぁ、雑草に喩えられるよりは花に喩えられる方が光栄ではありますが。
ダリアには喜んでいいのか?
と疑問を当時は持ちました。

ダリアはデカい!
花弁もなかなか硬い!

態度がデカいってことか?
顔がデカいかな?
嵩張るか?

とマイナスイメージが当時は先に湧きました。

すると、後々に心理学スクール(日本メンタル)で花の心理学で講師の先生が仰っていたのが面白かったのでご紹介しますね。

花に喩えられたなら、その花の栽培された最初の国を調べる。
そして、その国の国民性を調べると『アナタ』が他人からどう見られているかが分かりますよ!

で、ダリアを調べると元々はメキシコメキシコの国民性は『寛容』と。

喜んで受け入れることにした単純でおめでたい恭ちゃんです。

例)かすみ草のイメージと言われた方はかすみ草の原産地を調べるとシベリア近辺。
シベリア人の国民性を調べると家族や友達をとても大切にする。
時間にはルーズである。

こんな感じです。

皆さんも花に喩えられたり、頂いた花束が有ればメインの花を調べてみて下さい。

ちょっと面白いでしょ?!


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